マスク

芦屋モデルハウススタッフ 大久保 恵美

思い起こせば、去年の今頃は売れ残りのマスクが赤札10枚入り99円!!
それでも、「いらないかなぁ~でも買っておこうかなぁ~」
手に取ってみたけど。。。必要ないかなぁ~と悩んだ末に買っておいたマスク。
今年の3月には、お宝マスクに大変身しておりました。
マスク確保の為、近くのドラッグストアで販売されると聞き、行列に並んでみましたが空振り・・・そんな方も多かったと思います。

布マスクを作ってみました!
第一弾はこんなマスク

使用していると・・・
飛沫感染防止出来ているのかな~
今ある不織布マスクの在庫も少なくなり足りるのかな・・と心配になり
第二弾はこんなマスク
マスクカバータイプ

使用しているとマスクの使用量を減らすことができました。
しかし、5月も下旬になると・・暑い!
第三弾は・・・涼しいマスクが欲しくなりました。
まだ、作成に至っておりませんが・・・

不便さを感じるとより良い発見・新しい発想が生まれてきます。
沢山の情報を得て、取捨選択し、安心・安全な生活。
ソーシャルディスタンスを保った“新しい生活様式”に早く馴染み、少しでも快適な生活様式を見つけていきたいと思います。

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